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すかいねるの長期投資備忘録

経済的自由の夢を見るためコツコツとインデックスファンドを買って寝ていこうと思います。

繰り越した損失処理に伴うリレー投資が完了。結局たわらと米国ETFにしました。

前回の記事に書いた通り、利益が出ている間に去年繰り越した損失を処理してしまおうと考えていましたが、実行しました。

VTとたわら先進国で迷っていましたが、結局たわら先進国にしました。

日本比率と新興国比率は下がりますが、大勢には影響ないと考えています。

また、同じタイミングで、米国ETFの買い付けも行うことにして、それぞれ注文したところです。

 

結果的に、昨日深夜に円高株安が進んだので、タイミング投資としても悪くない結果になってしまいました。あくまで目的は繰り越した損失を処理して、課税なしに平均買い付け金額を引き上げることだったのですが、オマケを貰えたという感じですね。

もちろん次回があったとして、こううまくいく保証は一切ありません。たまたまだと思っておくべきでしょうね。

 

また、購入する米国ETFですが、VOOとHDVに投資していたところ、今回はVTIとHDVにしました。

いろいろ調べても大差なく優秀なETFなんですが、単純にVTIの方が安い分、比率調整には使いやすいように思いました。

今後はVTIとVOOの合算とHDVの比率が1:1になるようにしていけばいいかなーと考えています。

この上昇局面で、繰り越した損失を処理してしまいたい

フランスの大統領選が親EU派に落ち着いたことで、最近の運用状況は割と良い感じになっているようですね。

私の持っているファンドについても、ありがたいことに全ファンド含み益が出ている状態となっています。

こういう状況なので、ちょっと考えていることがあります。

 

実は私、この前の確定申告で損失の繰越をやってます。

ちょっとお金のかかるライフイベントのタイミングで、下がっている投信を一部売る必要に迫られたことが原因です。

そういうことはあり得ると思っていたのでそれ自体は良いんですが、せっかく税金の圧縮ができる損失を捨ててしまうのはもったいないですから、きちんと申告していました。

 

今回は、この繰り越した損失を処理してしまいたいなと考えているところです。

 

具体的には、いわゆるリレー投資でもしようかと考えています。

セゾンバンガードGBFを解約して、半分程度をVTの買付に使用し、残りはしばらく現金で保有しつつ資産の比率調整に使おうかと。

VTだと銘柄数が増えたり、三重課税や手数料のことでいろいろ面倒そうなので、たわら先進国にする案もあります。

 

基本的に、私が買っている投信はどれも良質だと思いますし、リレー投資も積極的にやろうとは思っていません。ただ、繰り越した損失を捨ててしまうのは確実に損ですし、3年間様子見できるとはいえ、損失の金額は確定していますから、いつやっても一緒です。

低コストになる分、早くやってしまう方が得とも考えられそうです。

ちなみに、セゾンバンガードGBFの積み立てを止めるつもりはありません。

自分の予想がいかに当てにならないものかを実感することが多々あります。判断の余地がない、そして簡単には変更できない積み立てを基本としているこのようなファンドはコアとして置いておきたいところではあります。

たまたま今回は繰り越した損失があったというだけです。

日本含む全世界株式ファンドが超低コストで出てきたら考えますけどね。

 

ということを、ここ数日はつらつら考えてました。

余計なことを考えると、無駄にタイミングを計ったりして、精神力が削れてしまいそうで嫌ですね。

やっぱり放置できる仕組みは大切だと改めて感じてます。 笑

バンガードのETFがさらに低コスト化!VOO、VTIなどなど

バンガードのウェブサイトを何の気なしに開いたら、更新されていました。

バンガード-長期・分散・低コスト- 2017年バンガードETF™・米国籍投信経費率改定のお知らせ

 

多くのETFで低コスト化が進んでいるようで、さすがとしかいえません。

特に、今回は私が保有しているVOO(バンガードS&P500ETF)の経費率が0.05%→0.04%となっています。

ブラックロック社のiShares・IVVと同等のコストになったということですね。

もはやコストが低すぎて、何を行っているのかわからないレベルですが(笑)

 

その他、米国全体に投資できるVTIや、米国を除く先進国に投資するVEAなど、有用なファンドのコストも低下しています。

 

本当にありがたい話です。

今後も余裕資金が出来るたびに買い足していくつもりです。

 

積立NISAでもぜひバンガードのETFを買うことができれば良いんですが。。。

証券会社の方、なにとぞシステム対応を。。。

平常運転でちょこちょこ買いましています

大きくいろいろやっているわけではないんですが、ちょこちょこと買い増しをしております。

昨日はVOOを買い増しました。(NISAなので手数料なし)

セゾン投信の定期積み立てもそろそろ買い付けされることと思われます。

 

今は下がっているようですが、どうせすぐに使うお金ではないので全く気になりません。

ライフイベント的にも、現状はお金がかかるタイミングではなく、むしろ貯めどきです。

GWは旅行に行こうと思っていますけどね。

 

定期積み立て、資金に余裕ができた時などなど、気楽に買い増しだけ続けていくつもりです。

最近「ツケ払い」が話題だと聞きまして

ファッション通販サイトのZOZOが導入した「ツケ払い」が話題になっているようですね。

 

SNSで「ZOZO ツケ払い」で検索すると、支払い能力がなさそうな人がツケ払いで服を買っている姿を見ることが出来るようです。

 

この際、そういったやり方がどうこうと言うつもりはありません。

そういった層に向けて商売をやるにはある程度仕方がないことでもあると思いますし、調べた範囲では、資金回収のリスクは請求を担当する会社に行くようなので、うまいやり方とも言えるかもしれません。

 

ただ、個人の立場としては、支払い能力もないのに目先の資金が減らないからといって好きに服を買っていたら、後々破綻するだけですね。

 

世の中、やっぱり後先を考えずに買ってしまう人が一定数いることがよくわかりました。

下手をすると、金がなくても買えるとまで思っている人もいそうな勢いです。

現金払いに絞っていれば、少なくともお金がなくなったらそれ以上ものを買えない、程度で済むんですけどね。。。

クレジットカード払いもそうですが、きちんと判断して賢く使える人と、それができない人との間でますます差が開く時代になっていくと思いますね。

 

ましてや、無茶な借金で金利を支払う人と、コツコツ運用で利益を積み重ねていく人では、数十年でどれだけの差が開くんでしょうか。

 

少なくとも私は賢く行動していきたいですし、自分から色々と調べていける人は、それができる人が多いんだろうと信じています。

 

「積立NISA」の詳細が次第に明らかになってきたようです

金融庁の審議会「家計の安定的な資産形成に関する有識者会議」において、「長期・積立・分散投資に資する投資信託に関するワーキング・グループ」から報告書が出てきたようです。


既に新聞でも記事になっていますし、それだけでも概要は分かるとは思いますが、原文を読むと、新聞記事では分からない細かい点についてもなかなか興味深いことが書いてあります。

 

この報告書によって、積立NISAのおおよその方向性が決まると思いますので、せっかくですから制度が気になっている人は報告書そのものも読んでおいた方が良いと思いますよ。

 

私も早速読んでみましたので、対象となり得るファンドについて気になるポイントについて書いていこうかと思います。
私の感想部分については矢印(→)で示します。

 

インデックスファンドを基本としつつ、アクティブファンドも排除しない


インデックス投信は、マーケット全体の値動きに忠実に連動することを基本とする商品である。従って、マーケットの背後にある世界経済や日本経済が成長していけば、成長に見合うリターンを実現することが期待できる。また、値動きのわかりやすさやコストの低さといったメリットもあることから、投資初心者の利用に適しているものと考えられる。積立NISA の対象商品としては、まずはこうした投信を基本に位置付けることが適当と考えられる。その際、対象となるインデックス(指標)の選定に当たっては、マーケット全体を広くカバーしており、かつ、既に市場関係者に浸透しているインデックスを基本とすることが望ましいと考えられる。

(中略)もっとも、アクティブ運用投信の多くが、組成されて数年で半分以下の資産規模まで資金が流出してしまう中で、例外的にコンスタントに資金流入が続いているアクティブ運用投信も一部に存在する。こうしたアクティブ運用投信については、現にマーケット(投資家)から継続的に選択・支持されているという点を尊重し、一定の要件を満たす場合には、積立NISA の対象として認めることが考えられる。その場合の要件としては、次のようなものが考えられる。
・ 現に、マーケット(投資家)から継続的に選択・支持されており、コンスタントに資金流入が続いていることの要件として、信託の設定以来5 年以上が経過しており、そのうち3分の2以上の期間(年数)において、資金流入超となっている実績があること。
・ 相応の規模に達していることの要件として、50 億円以上の純資産があること。

→対象がインデックスファンドだけになる可能性も考えていましたが、運用の実績があって資金流入が続いているアクティブファンドも認められるんですね。これに関しては、変なファンドがこの条件に引っかかってこないかだけは心配ですが、妥当だと思います。
ちなみに、インデックスファンドを組み合わせたバランスファンドっていうのは、ファンドそのものが指数への連動を目指していないという点では厳密にはインデックスファンドではないんじゃないかという気もしますが、その辺の分類ってどうなっているんでしょうか。

 

海外ETFも対象?だけど、最低取引単位が割と厳しい


ETF は、インデックス投信と並ぶインデックス運用の代表的なツールであり、コスト(信託報酬)も低いことから、本来、長期の投資に適した商品であると考えられる。しかしながら、積立投資に用いるという観点からは、①通常の購入方法で投資するには最低売買金額が大き過ぎるほか、②主に我が国に上場されているETF流動性が低いものは適切な価格が付きにくい場合がある、といった点が指摘されている。
従って、ETF については、こうした実務上の課題をクリアするものとして、下記の要件を満たすものを積立NISA の対象とすべきと考えられる。
・ 対象となるインデックスは、インデックス投信について選定されたものと同じものであること
・ 最低取引単位が1,000 円以下であること。
・ ア.国内上場のETF については、マーケットメイクにより円滑な流通のための措置が講じられているものとして金融商品取引所が指定したものであること。

    イ.外国上場のETF については、1 兆円以上の資産残高があること。

→NISAの仕組み上、信託報酬は低いけど分配金を避けることができないETFで持つのが良いと思うんですよね。最後の項目が個人的にものすごく気になります。「外国上場のETF」ってことは、VTなどの海外ETFも対象になってきますよね。ただ、最低取引単位が1,000円以下というのは厳しい。証券会社の方で積立投資に対応させる感じなんでしょうか。流動性についても言及されていますが、その点は海外ETFが絶対的に優位だと思います。期待しています。

 

外国株式だけのファンドもOK,単一国ファンドは日本と米国


(略)地域分散に関しても、基本的には、国内外の資産に地域分散されている投資信託が望ましいと考えられるものの、家計金融資産には強い円資産バイアスがかかっていることを踏まえれば、「海外資産のみ」に投資する投資信託を対象に含めることには合理性が認められる。また、逆に、外国資産投資には心理的な抵抗感を覚える家計も存在することや投資初心者にとっての馴染みやすさといった観点からは、「国内資産のみ」に投資する投資信託を対象に含めることも考えられる。更には、国内外の資産を組み込んだパッケージ型の投資信託を購入するのではなく、自ら組み合せて投資を行いたい、というニーズ(その方が手数料が割安な場合もある)もあることを踏まえれば、「国内資産のみ」または「海外資産のみ」(注)に投資する投資信託であっても、あえて積立NISA の対象からは排除しないことが適当と考えられる。
(注)「海外資産のみ」に投資するインデックス投信は、「海外全般」、「先進国のみ」、「新興国のみ」を対象とするものが想定されるが、特定の国だけに投資を行うインデックス投信に関しては、我が国及び基軸通貨国である米国を除き、あえて対象に含める必要性は薄い。


→米国に投資するファンドは対象になり得るようです。私が現行NISAで買っているのはVOO(S&P500連動)、HDVモーニングスター配当フォーカス指数連動)です。あくまで可能性としてですが、両方が対象になる可能性は今のところ排除されていないようですね。個人的には少なくともVOOが対象になってくれればとっても嬉しいですが。

 

簡単なまとめでしたが、対象に関しては割と柔軟な方向性になってくれて、個人的にほっとしています。特に、「外国上場」のETFについて言及があった点については、個人的には意外でしたし、ぜひ対象として入ってくれればと期待しています。最低取引単位1,000円というのがやっぱり気になりますけどね。ちょっと厳しくないですかね?
また、新聞記事でも触れられていたのであえて書きませんでしたが、その他に販売手数料や信託報酬等の手数料要件、運用会社からの届出の必要性などの要件があります。手数料については、私が買いたいファンドについては心配ないんですが。。。
金融庁の方、証券会社の方、運用会社の方等々、関係各所の皆さまのがんばりに期待しています。
やっぱり20年の非課税は活用したいですからね。

資産構成を再確認してみました。

改めて、長期投資ってあんまり書くことがないんですねー。

別に私の持っている資産も大きな動きはありません。

せっかくなので、保有資産の状況でもお伝えしようかと思います。

ちなみに、海外ETFはいずれも米国株に投資するものですが、便宜上先進国株式として扱わせていただきます。

 

保有資産全体のうち、リスク資産の割合が6割程度です。

現預金などは4割ということですね。

また、払い込んだ個人年金なんかは計算に入れてないので、もう少しリスク資産の割合は低く考えるべきかもしれません。

個人的には、もう少しリスクを取ってもいいのかなと思っています。

目標は7割程度ですかねー。

 

で、リスク資産内の話に移ります。

リスク資産内で、株式が8割、債券が2割。

そして、株式の内訳は、国内5%、先進国67%、新興国7%。

同様に債券の内訳は、国内6%、先進国15%という感じです。

 

株式と債券の比率は年齢(20代)からすると妥当ですが、本当は債券は不要なのかなーと思ってたりします。

ただ、資産形成のコアはやっぱりバランスファンドの自動積立にしておくのが続けやすくて、暴落の時も積み立てを辞めずに済むとも考えています。

 

いずれにしても、比率は崩れておらず、このまま様子見でいいという結論になりました。

今後も、何が起きても続けることが大切だと思っています。

のんびりと構えていきたいですね。