すかいねるの長期投資備忘録

経済的自由の夢を見るためコツコツとインデックスファンドを買って寝ていこうと思います。

非上場の投資信託と海外ETFを使い分けているわけ

すかいねるです。

 

私の保有ファンドをみていただければお分かりになると思いますが、非上場の国内投資信託と海外ETFの両方に投資しています。

投資信託の低コスト化が相当進んだ現在、サラリーマンの資産形成としては、投資信託を定額で積み立て(ドルコスト平均法)するのが一般的ではないかと勝手に考えていますが、私は併用しています。

今回は、これに対する私の考えを述べていきたいと思います。

 

 

 

非上場投資信託のメリット

積み立て投資が可能で、給与所得者的に使いやすい

非上場投資信託の一番のメリットはこれじゃないかと個人的には考えていますが、積み立てです。

最初に設定してしまえば意識せずに毎月自動的に投資をすることができます。

特に、相場が下り基調で、あまり積極的に投資をしたくないという気分のときを想定しています。そういうときに冷静に買い続けられるだろうと楽観するほどには、自分の精神力を信頼はしていません 笑

そういうときでも口座を開かずに、ハイブリッド預金の金額だけ気にしていれば継続できるだろう、ということを期待しています。

 

自動的に配当再投資を行える

ETFと違って、無分配の投資信託であれば何一つ意識することなく配当再投資することができます。複利の力は大きいですからね。基本的には若いうちはひたすら配当再投資していきたいと思っています。

 

最近はコストも格段に下がってきた

ETFに比べて、投資信託は継続コストが高くなりがちなのが弱点だと思います。

しかし、その弱点も最近のいわゆる「コスト革命」によってだいぶ解消されて来ていると思います。

たわら先進国株式なんて、信託報酬が年率で0.243%ですよ。もちろん運用のクオリティも問題ありません。

単に普通の人が資産形成をしたい、というだけならひたすら分散された投資信託を積み立てるだけでも十分だとは思います。

 

海外ETFのメリット

とにかく継続コストが安い

私がメインで投資しているVOOの経費率は0.05%です。もはや、コストなんて無いようなものです。長く持つならこの安さによって得られる恩恵は非常に大きいと思います。

 

国税額控除が可能

投資信託であれば触ることもできない米国での課税分を、取り返すことができる。これは海外ETFの明確なメリットだと思います。

それに、確定申告する習慣って今後の役に立つと思いますよ。せっかくなら使える税制は使いたいですよね。

米国以外に投資する分は、三重課税される、との情報も聞いたことがありますが。。。その辺は情報が曖昧ですが、私は今のところ米国株に投資できるETFのみを選んでいます。念のため。

 

「投資をやってる」感を味わえる

単なる積み立てって、やっぱりつまらないんですよ 笑

ボーナスとかのまとまった資金とかなら、海外ETFの方がコスト的にも有利だと思いますし、(厳密には計算してません)自分でタイミングを決めて投資するのは楽しさが見いだせてモチベーション維持にもつながります。

 

結局、どちらにしてもメリットもデメリットもある

今回はメリットだけ書きましたけどね。裏返せば他方の弱点でもありますから。

下がっているときに淡々と買うには投信の積み立てが良いでしょうし、自分で機動的にできて、税制の知識もつく海外ETFも手を出して損はないと思います。

ちなみに、非上場投資信託はネット証券なら購入手数料が無料のところが多いですが、海外ETFもNISAで買えば手数料無料だったりするので、一般的な投資額ならば購入手数料の差は無視できると思います。為替手数料はかかりますが。

 

どっちかに絞る必要性なんてどこにもない

優柔不断っていう意見もあると思いますが笑

コスト的に明らかにお得な海外ETFですけど、暴落時に海外ETFの買い増しを冷静に行えるのか、と言われると、正直確実にはいと答える自信はありません。なので、どんな状況でも、最低限この額は投資しよう、という分は積み立て設定しています。

けど、まとまったボーナスや、追加的に家計の余裕資金を投資したい、というときには長期でコスト差が効いてくる海外ETFを選んでいます。

もしかしたらやり方を絞るより効率は落ちているかもしれませんが、色々な状況でそれなりに対応できるのではないか、と考えていますよ。どちらにしても、極端なことはしないように考えています。一度買ったら、基本的に売るつもりは無いですしね。