すかいねるの長期投資備忘録

経済的自由の夢を見るためコツコツとインデックスファンドを買って寝ていこうと思います。

積立NISAの対象の絞込か?金融庁で長期積立分散投資信託の審議中。

やっぱり気になる積立NISA

今年度の税制改正で導入予定の「積立NISA」。

気になっている人も多いと思います。

 

衆議院では可決され、順当に行けば来年から使えるようになるであろう積立NISAですが、対象となるファンドについては、今のところ明らかにされていません。

与党の税制改正大綱によれば、金融証券取引所に上場等されている、もしくは公募による投資信託(公募等投資信託で、なおかつ

1.20年以上の長期で運用するファンド

2.毎月分配型ではないもの

3.複数の投資対象に分散しているもの 

といった3つの要件に当てはまるものになるようです。

しかし、具体的には金融庁の指定によって決まるといわれています。

可能性としてはいくつか考えられますが、今のところどうなるかは神ならぬ金融庁のみぞ知る、というところですね。

金融庁の審議会が進行中の模様

実は、先月から金融庁では、「家計の安定的な資産形成に関する有識者会議」というものが開催されています。さらにその中で、「長期・積立・分散投資に資する投資信託に関するワーキング・グループ」なるものが行われているようです。

このワーキンググループ、第1回めの開催が先週の金曜日(2月24日)で、本日(3月2日)には第2回も開催されるようです。

具体的な議事内容は明らかになっていませんが、おそらく「積立NISA」についても協議されているのではないかと思われます!

 

資料については公開されるようですし、もう少ししたら議事録についても公開されることでしょう。

これを追っていけば、制度の方向性がちょっぴりとでも見えてくるかもしれません。

 

個人的希望では、海外ETFまで対象にして欲しい・・・

積立NISAの対象としては、いくつかの可能性が考えられると思います。

対象が絞り込まれている順番から、いくつか考えてみましょう。

・インデックスのバランスファンドだけ(初心者ターゲット)

・低コストのインデックスファンドが対象(この辺りが順当か?)

・アクティブも含む投資信託が対象(現行の確定拠出年金程度のラインナップ)

・国内のETFも対象(わざわざ上場等されている、という要件もありますし)

・海外のETFまで!(超低コスト、資産形成の最強ツールとして)

 

個別株は分散されていないのでありえないですが、「複数の投資対象に分散しているもの」というのが、例えば複数の企業に分散されていればいい、という条件であれば、バランスファンドに限らず条件に入ります。

積立という点でちょっと微妙ですが、ETFも選択肢としてはありえない話ではないと思います。

海外ETFは願望込みですが…。とにかく低コストなので、長期で持つのには最高だと思うんですけどね。金融庁さんには柔軟な対応を期待します。

 

どうなるかは全く分かりませんが、このワーキンググループの動きは今後もチェックしていきたいと思います!