すかいねるの長期投資備忘録

経済的自由の夢を見るためコツコツとインデックスファンドを買って寝ていこうと思います。

セゾン投信の運用報告会に参加してきました。

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運用報告会に参加してまいりました。

 

他の方の様々なブログでも様子は書かれるとは思いますが、個人的な感想を。

 

やはり、中野社長のお話は興味深く聞くことができました。

まだ十分に体力がついた状況とは言えないが、10年を迎えて、そして今後の10年を見据えての信託報酬引き下げという発言。

やはり、セゾン投信がこのような姿勢で続けていてくれているということそのものに、大きな意義はあると思うんですよね。

 

ゆうちょダイレクトへの商品提供の狙いについてもお話がありました。

扱っていない商品を勧めることはできないそうです。郵便局の現場の方が、せっかく長期投資に資するファンドを勧めたいと思っても、セゾン投信のファンドを勧めることができない、といった状況を解消するという狙いがあったようですね。

 

また、金融庁の最近の取り組みについても話がありました。

新聞などのメディアではあまり報道されていないが、金融改革として、大きな変化が起こっているということ。積立NISAは「長期・積立・国際分散」を実現するために、金融庁が相当力を入れて実現した政策であること。

これは、銀行に眠っている貯蓄をリスク資産に移すための「国策」であり、金融庁も本気で取り組んでいる、というお話でした。

 

その他、瀬下さんの運用報告や、房前さんのお話も大変面白く、勉強になる報告会でした。

私はセゾン投信のファンドについては、バンガードGBFにだけ投資しているので、達人については詳しくはないですが、コンセプトや、現状の成果については魅力を感じますね。

 

それにしても、やはり中野社長のお話は熱いですね。情熱を感じさせられました。

コストは現状で安いとは言えないのは確かですが、この引き下げは第一歩であるという言葉もありました。今後もブレずにフィデューシャリー・デューティーの考え方を貫いていくという意志は示されていると思いますし、こういった企業にお金が集まることは、とても健全なことだと思います。

 

散々書いていることではありますが、私はそこまで自分の意志の強さは信用していないのです。どんな状況でも、強制的に積み立てることが出来るという点から、セゾン投信は引き続き活用したいと思っております。おそらく、暴落時には冷静ではいられないでしょうから、放置できる仕組みを活用するということも大切だと思っております。